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21件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2000-04-25 第147回国会 参議院 予算委員会 第14号

覚せい剤事犯検挙者数は平成七年度以降急激に増加して、一年間の押収量も約二トンという史上最高量となっているわけでございます。ここ数年、麻薬覚せい剤乱用危険性に対する認識が薄れる中で、やはり青少年の間にも麻薬覚せい剤乱用が広がっていることは極めて憂慮すべきで、家庭に悲惨な結果をもたらしているわけでございます。  

松あきら

2000-02-28 第147回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

また、覚せい剤押収量は、十年が五百五十キログラムであったのに対しまして、十一年度は史上最高量の約二トンに増加している、こういった状況でございます。  さらに問題でありますのが、青少年の間で薬物乱用に対する警戒感抵抗感が薄れまして、ファッション感覚として使われておる、そういうことで薬物乱用が広がっているということは私どもとしましても非常に憂うべき事態と考えているところでございます。  

丸田和夫

1997-06-17 第140回国会 衆議院 大蔵委員会 第22号

その主な内訳でございますが、覚せい剤につきましては、先ほど申し上げましたような史上最高量の五百三十キロ、それから大麻が百八十キロ、アヘンが三十三キロ、コカインが二十六キロなどとなっております。  一方、銃砲につきましては、摘発件数が十八件、押収量は四十四丁ということになっております。  

筑紫勝麿

1984-05-10 第101回国会 参議院 農林水産委員会 第16号

下田京子君 それなりにお話がございましたが、これは規模別区分で見てみますとどうなるかということなのですが、五十七年度では、三十アール未満が二百二十キログラム、三十から五十アールが二百三キログラム、それから五十から百アールが二百三十二キログラム、それから百から百五十アールが百八十七キログラム、それから百五十から二百アールが百八十キログラム、この規模層最少量になっているのですけれども、最高量は三百アール

下田京子

1979-12-01 第90回国会 参議院 本会議 第4号

さらに、石油備蓄、中でも灯油備蓄量史上最高量に達しているにもかかわらず、消費者への抱き合わせ販売や新規客への供給制限が横行しているのは、石油大企業の価格つり上げを意図した売り惜しみによるものにほかなりません。それだけに、原油価格上昇分末端価格への転嫁はやむを得ないとして、値上げを野放しにしてきた総理や通産大臣責任は厳しく問われなければなりません。  

安武洋子

1977-03-15 第80回国会 衆議院 農林水産委員会 第4号

もちろん影響があるかないかの試験ではございませんで、許容最高量の基準を求めた試験でございます。二十一日間一定量の薬剤を人間に投与いたしまして、その結果、異常が出る限度を求めた試験でございます。ですから、原則的に申しまして、薬剤が人体に影響がないという実験ではございません。  第二点は、野外での調査の具体的な方法という御質問だったと思います。

池田眞次郎

1970-12-16 第64回国会 参議院 農林水産委員会 第4号

またそのほかに水を飲みますので、水は大体〇・〇一PPMというのが水中に含まれるカドミウム最高量とされておりますが、その最高をとりまして、それを一・五リットル毎日飲むことといたします。そういたしますと、大体十五マイクログラム摂取する。それも合わせまして、この六百六十五マイクログラムのカドミウムを毎日摂取した場合に、はたして安全かどうかというような検討をやっていただいたわけでございます。  

鴛淵茂

1969-06-27 第61回国会 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第12号

内田善利君 これは私の聞いた範囲ですけれども、福島市の精日米弗素含有量が二から五PPMであるのに対し、喜多方市の精白米最高量は十九PPMもあった。平均して十二PPMということですが、このほかツツジとかツユクサ、ナス、アブラナ、こういった植物の葉先から二千三百から七百七十五PPMもの弗素が検出されておりますし、先ほども申しましたように、トタン屋根は腐食するし、ガラスは曇ってしまう。

内田善利

1968-10-08 第59回国会 参議院 商工委員会 閉会後第1号

先ほど来繰り返し申しておりますように、やはり基本は最終的にはその個人の一生の間に受ける累積線量というものを問題にしておるわけでございますので、先ほど申しました年齢に応じて許容される最高量というものがきめられております。したがいまして、二十数レムといったような特殊な場合に受けるものでも、その範囲内にとどまるように運営されるのはもちろんでございます。  

藤波恒雄

1962-08-22 第41回国会 衆議院 逓信委員会 第2号

国際電報加入電信、電話とも、創業以来の最高量を記録いたしましたが、これは同年度に拭ける日本経済の動向が国際通信需要にも反映した結果にほかなりません。  国際電報取り扱い数を過去数年について概観いたしますと、昭和三十三度を谷間といたしまして、以来、順調な上昇を続け、三十六年度もほぼこの上昇過程を踏んだことになります。

濱口雄彦

1961-04-20 第38回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号

従ってそういう意味で、この報告書の立場をとりますと、やはりある種の仮定をしていかなければいけない、その仮定は、われわれの経験からだんだん正確なものになっていくだろうということで、大体MCA放出量を十の四乗が最高量として出ておりますから、従って、その上のところの点は、やはりMCA以外の事故を考える場合は、それよりも一けに高い点は、少なくともとるべきではなかろうか、従ってそういう意味においては、これは

田島英三

1960-04-27 第34回国会 衆議院 社会労働委員会 第32号

そういう中で公安最高量責任者である国家公安委員長が急に、質問を前にいたしまして病気を理由に帰っていくということは無責任もはなはだしいと思うのです。従って私は国家公安委員長並びに運輸大臣に対する質疑は留保しておきます。従ってこの次の委員会におきましては、委員長責任を持ってこの二人を本委員会に呼んでいただきたい、こう思います。  

赤松勇

1957-09-10 第26回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第8号

説明員(尾村偉久君) 実は今度は最高をきめましたので、もう最初から、氷を作る場合に、その最高の標準でもって五を最初から計算して、最高量を投入するということは規定しておらないのでございまして、これは製氷技術の、それぞれの装置の、厚薄にもよると思いますけれども、やはりこれは少し内輪にしないと、今のようにバリエーションがありますと、最高の五をこしますので、五はやはり最高の限界ということを考えておりますので

尾村偉久

1954-03-29 第19回国会 参議院 厚生委員会 第20号

それからこのことも東京都の衛生局なんかの意見を聞いたのでありますが、高いものでは困る、ストリキニーネが一番安い、一つで何百というものが死にますから、これも大体中型の犬の致死量が約百三十くらい、そうしますと今までの例が毒団子が五十個から二十五個でありますから、五十個を最高量といたしますと千五百円くらいの費用でできる。

齋藤弘吉

1953-11-20 第17回国会 参議院 厚生委員会国民生活改善に関する小委員会 閉会後第1号

統制によりまして配給をいたしましたパンの最高量は年間六十万トン、月産五万トンというのが大体の最高の量であると思います。昨年統制が解除になりまして特に米の端境期、米の出来秋を通しまして、配給当時の製造高に比べまして需要……、需要と申したほうがよろしいと思いますが、需要が約半減したと思います。

阿久津正蔵

1953-07-17 第16回国会 参議院 文部委員会 第9号

剱木亨弘君 それからこれはまあ質問になるかどうかわかりませんが、私多少関係しておりましたので、今荒木委員の御質問がございました二億七千万円ですか、最高量を限つた問題でございますが、今度の改正では実は表面には現われていませんけれども、育英会法ができましたときの根本的な問題を実はこの法案で改正しておるのであります。  

剱木亨弘

1952-06-10 第13回国会 参議院 決算委員会 第31号

この排水口を設けませんと、さつき申上げましたように、四十九分ぐらいで最高量降つた場合に二メートルはこの中につかるのでありますから、先ず私のほうの計画では、ここに落ちて来る水はまだ余裕がある、或る程度ぐらいまでは排く。ただそこに水が集まるのじやないかという御説明のように承わりますが、それは上流側にも下流側にも排水路があるのでありまして、旧来落ちておつたことは事実であります。

賀屋茂一

1949-04-08 第5回国会 参議院 経済安定委員会 第4号

そのためには厖大な耐火煉瓦はもとより一定の整備期間というものがどうしても入用になりますので、二十四年度におきまして、一應賃金は充足されるものとしまして、期間的に見て間に合う限りのコークス炉並びに高炉を整備するということを前堤としまして生産量を決めますと、ここにあります高炉銑の場合の半間合計百七十一万三千トン、大雜把にいいまして百七十万トン、これが期待し得る最高量になります。

松本豊

1948-07-01 第2回国会 衆議院 農林委員会 第31号

そこでただいまといたしましては、二千五百万石がせいぜいであると思うのでありますから、私はこういう法案をつくられるならば、供出の最高量を二千五百万石と決定することが絶対必要である、こう思いますが、当局の御意見はいかがでございましようか。

綱島正興

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